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「あなたの逆子は治らない!」逆子が治らない理由は?改善方法は?

2017年5月10日 水曜日
逆子と診断されて常に逆子のことが気になっていることでしょう。逆子はまずなぜ逆子になったのかを考えることが重要。その理由に気づくと逆子が改善する確率はぐっと上がります。そのヒントになれば幸いです。

このページをご覧のあなたは逆子で悩んでおられることでしょう。


妊婦

 

様子を見るしかないと言われた
逆子体操はしているが改善しない
お腹にカイロを貼るといいと言われた
逆立ちがいいとも聞いた


でも改善しない・・・

ここではまず逆子について知り、逆子の施術に日々当たっている私の立場から
実際どのようにしてどのような対処をすればいいのかを解説していきましょう。

 

逆子は病気ではない・・・でも
 

 


まず理解いただきたいのが逆子は病気ではないということ。
そう病気ではないので産婦人科医などでは特別視はされません。
逆子体操をして様子を見ましょう
戻らなければ帝王切開ですね
外回転で戻しましょう
と言った感じで言われたのではないでしょうか?

しかし、逆子になるには必ずと言っていいほど理由があります。
ではその理由って一体なんなのでしょう?

 

ではまず一般的に言われている逆子になる理由をご紹介していきましょう



【体が冷えている説】
母体の体が冷え特に下腹部が冷えることによって、

胎児がその冷えを嫌い暖かさを求めて内臓がより多くある上の方に回り逆子になる説です。


【母体の体型の問題】
母体の骨盤が小さすぎたり狭いなどの影響でお尻などがはまってしまい、

下に上手く回転できずに逆子になっている説


【へその緒絡まる説】
へその緒が長かったり短かったり、そして胎児に絡まっていたりすることで

回転する邪魔になり逆子になっている説


【子宮の組織異常】
子宮筋腫などがあるとスペースが狭くなり回転の妨げになり逆子になっている説


【胎盤の位置】
通常胎盤は上方やや後方にあることが多いですが、子宮口の近くに形成されてしまうことを
前置胎盤と言います。その胎盤が邪魔になり回転できずに逆子になっている説


【羊水の量】
羊水減少などの理由で十分なスペースがないために回転できずに逆子になっている説。


【胎児の異常】
胎児奇形や赤ちゃんの動きが弱いなどの時に逆子になりやすいと言われている説


【ストレス説】
ストレスを感じることにより体になんらかの変化が起こり逆子になっている説

(このストレス説に関してはまた後述していきます)

上記したような逆子の理由も確かにあると思います。


上記の理由も含めて逆子になる理由についてもう少し深く考えていきましょう

 

逆子になる理由を大きく分けると2つに分類されます



①構造の問題
②精神的な問題


①構造的問題
構造的な問題とは上記でも説明したような、子宮の組織の問題や胎盤の位置、骨盤の形状など。
そして、内臓の代謝がうまくいっていないと内臓が重くなり子宮に重みを与えてしまいます。


②精神的な問題
いわゆるストレス。しかし、ストレスと一言で言っても理由は様々です。
今現在のストレスからトラウマや本人が気づいていないストレスまであります。
それらが影響して逆子になっているのです。

 

つまり体のバランスが崩れた状態です



要するに逆子になっているときは体か心のバランスが崩れているかのせいがあるということ。
ではバランスとはなんなのか?

体が歪み体重のかかり方が違う
左右で使う頻度が違う
片方ばかりで抱っこする

これもバランスです

それ以外にも

自律神経(交感神経ー副交感神経のバランス)
体内のphバランス
血糖値を保つ
体温を保つ
腸内環境を保つ
右脳と左脳のバランス
前脳と後脳のバランス

などすべてバランスです。


これらのバランスが崩れている状態と考えてください。

これは逆子に限ったことではなく
何か不調がある時は何かしらのバランスが崩れているのです。

 

バランスを崩す要因は何なのか?

 


バランスを崩す要因は人それぞれですが
私の経験上は以下の3つが大きく影響するように思います

『感情・天候・栄養』


①感情
逆子の要因は実はこれが大いに関与するのではないかと思っています。
感情の問題単体のものと体のバランスの不良と複合的になったものがあります。

また、この感情で厄介なのが本人も気づいていない感情というものがあります。

ご本人が自覚されている明らかなストレス
例えばご主人との仲が良くない、金銭的ストレス、仕事でのストレスなど・・・

もあれば

自覚していないストレス
つまり、気づいていない体が記憶しているトラウマ的なストレスもあるのです。
例えば、ご本人がご両親から愛情を感じていなかったことが妊娠することによって

体は記憶を思い出し自分も愛情を注げるのか不安になっているのです。


感情と逆子なんて関係ないでしょう!という声も聞こえてきそうですが

実際37週までずっと逆子が改善しない女性がいました。
ご本人のご両親は遠方でお仕事もされているため産後もサポートを受けられません。
近くには義母が住んでいます。
しかし、その義母との関係が良くなくサポートをお願いできるような状況ではなかったのです。
しかし、彼女は体力的なものや金銭的にも多くの不安を抱えていました。
そして、帝王切開予定日の前々日に義母と話し合いの時間を設けました。
そのことでお互いの誤解が解け関係性はやや改善しました。
その翌日(帝王切開の前日)に逆子か改善したのです。

ちなみにこの彼女は体が小さくスペース的な問題もありました。
そのほか、「体にいい」「逆子が改善する」と言割れているものはすべて実施していました。



②天候

これは気温、気圧などにより体のバランスを崩してしまいます。
しかし、天候には逆らえません。

ですから少々の天候の変化には負けない体の強さが必要です。
妊娠中はただでさえ胎児に自分のスペースを譲っています。
その余裕がないところにさらに気圧で圧力がかかったり冷えにより循環器系に負担がかかることにより
さらなる余裕を奪ってしまいます。



③栄養
栄養=つまり食事です。
もちろん食べるものによって体のバランスは変わります。
偏ったものばかり食べているともちろんいけません。
そしてうまく排泄できているかも重要です。

最近は添加物や化学物質をとる機会が増えてきました。
これらにも注意が必要です。

私が多くの妊婦さんとお話ししていていつも驚くのが
栄養に気を使っている人が非常に少ないことです。

母体の栄養が胎児に行きます。
母体は栄養とスペースを胎児に譲ります。

ですから母体のためにもより栄養の摂取が必要です。

 

逆子は赤ちゃんからのメッセージ?

 

赤ちゃんの指
私がよくお伝えしていることがあります。

それは逆子は胎児からのメッセージなのではないかということです。

「このまま僕を生むの?」
「ちゃんと育てられる?」


逆子であることによって体を見つめ直す機会になるのです。


私のところに施術に訪れた方も
「私こんなに体悪かったんですねー」
「私がずーっとモヤモヤしていたことがわかりました」
「両親と話し合います」

などとおっしゃる方がたくさんおられます。


逆子にならない限り気づかなかったことです。

体は気づかなければ改善しません。
例えば体にウイルスが入っても免疫機構が気づかなければウイルスによって体は
蝕まれてしまいます。

 

最後に・・・

 


逆子は100%改善するものではありません。

逆子が改善しない方ももちろんおられます。
でも結果的にこの方帝王切開でよかったんだろうなーって思うことがあります。
普通分娩なら結構負担かかって産後もっと大変だったろうなーって。


帝王切開も分娩は分娩です。
素晴らしい生命の誕生です。
そのために安全な方法を選んだに過ぎません。


でも、「どうせ帝王切開だからいいや」

ではなく逆子になった意味を考えて自分の体、気持ちに少しでも意識を向けて欲しいのです。


【すべてに意味がある】


今起こっていることの意味を考えてみてください。

今からでも遅くありません。

分娩して「はい。終わり」ではありません。

生まれてからが本番です。
過酷ですが最高に幸せな育児が始まります。


今の体でしっかりと赤ちゃんを育てられますか?
母乳はしっかりと栄養がありますか?


その準備を今しっかりとしてくださいね。

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