2023年9月15日 金曜日
産後の腰の不調が解消され、体重も妊娠前から5キロ減りました
産後の骨盤矯正で通いました。5回ぐらい通うと体の不調が緩和しました。気になっていた体型も妊娠前に戻るどころか妊娠前から5キロ減りました。家でのトレーニングも惜しみなく教えてくれます。何より短い時間で効果のある施術は助かります。
やわらいでいくのがよくわかった
骨盤もしまったおかげで、妊娠前よりも5kg体重も減り、
目標まであと2kgになりました。
教えていただいたトレーニングは自分が意識しないと
忘れてしまいますが、続けていきたいと思います。
短時間の施術もとてもありがたいです。
お名前 E.U
ご職業 パート
ご年齢 36歳
性別 女性
※個人の感想です 100%施術効果を保証するものではありません
人間は必ず癖があります。
右利きの人や左利きの人、左重心の人や右重心の人など得意な方があります。
例えば、信号待ちの時に前に立っている方を観察してみて下さい。
殆どの方が、どちらかの足に体重をかけて立っていると思います。
そもそも、内臓の位置の関係上左右対称には作られていません。
日常生活動作レベルであれば得意な方を多く使っていても問題はありません。
しかしながら、育児となると少し状況が変わります。
特にお子さんの抱っこは身体への負担が大きいです。
いつもお子さんの頭が左側にあるという方だったり、
右側に抱えながら左側で用事をしたり、その反対だったり。
上記のような動作を毎日毎日行っていると、
どうしても負担がかかっている側の筋肉や関節に負担がかかり、
抱っこをしている時の状態に体が固まってしまいます。
本来、筋肉は伸びたり縮んだりするのが正常ですが、
縮んだ状態で固まってしまい、伸ばす事が難しくなります。
そんな状態で、ある特定の動作で筋肉を伸ばそうとする時に
これ以上伸ばせないよ!と痛み信号を送っているのです。
しっかりと身体の自然治癒力が備わっていて
しっかりと睡眠もとれていれば
一日抱っこをしていて、身体がガチガチになっても、
翌日になれば、筋肉がしっかりと伸び縮み出来る状態になっています。
でも、産後は睡眠をしっかりと確保する事が難しい傾向にあります。
体力は殆どの方が低下しており、
ますます、自然治癒力が機能しにくい状態です。
そうなると、
疲労が生じたら、その疲労は殆どが翌日に持ち越しています。
なので、次の日は前の日より身体は疲れた状態から
一日のスタートを切らなければなりません。
こんなことを毎日繰り返している状況でも、
子供は日々急激なスピードで成長しています。
そうすると、ますますストレスは上昇します。
産後の方で、肩こり、背部痛、腰痛は毎度の事で、
育児をしていたらこれは仕方が無いと
諦めていたという方も結構います。
でも、自然治癒力がしっかりと働き、
自分で治せる身体を作る事によって、
そういった症状とはお別れする事は可能です。
その為には、自分の癖を知る事も重要ですし、
ストレスに対するケアの方法を知っている事も重要。
そして、自分の身体の状態をしっかりと把握し
自分で改善に導く事が出来ないと思ったら、
専門の機関にて身体を整えてもらう判断も重要です。
後になればなるほど、
育児のストレスは増えているので、
回復に時間が掛かってしまいます。
早め早めの行動をお勧めしますよ! 大阪・北摂・箕面、豊中 整骨院・整体院 岩永朋之整体サロン
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骨盤もしまったおかげで、妊娠前よりも5kg体重も減り、
目標まであと2kgになりました。
教えていただいたトレーニングは自分が意識しないと
忘れてしまいますが、続けていきたいと思います。
短時間の施術もとてもありがたいです。
お名前 E.U
ご職業 パート
ご年齢 36歳
性別 女性
※個人の感想です 100%施術効果を保証するものではありません
担当施術スタッフの解説
今回のケースは産後からの腰背部痛がメインで、頭痛もあるという方でした。人間は必ず癖があります。
右利きの人や左利きの人、左重心の人や右重心の人など得意な方があります。
例えば、信号待ちの時に前に立っている方を観察してみて下さい。
殆どの方が、どちらかの足に体重をかけて立っていると思います。
そもそも、内臓の位置の関係上左右対称には作られていません。
日常生活動作レベルであれば得意な方を多く使っていても問題はありません。
しかしながら、育児となると少し状況が変わります。
特にお子さんの抱っこは身体への負担が大きいです。
いつもお子さんの頭が左側にあるという方だったり、
右側に抱えながら左側で用事をしたり、その反対だったり。
上記のような動作を毎日毎日行っていると、
どうしても負担がかかっている側の筋肉や関節に負担がかかり、
抱っこをしている時の状態に体が固まってしまいます。
本来、筋肉は伸びたり縮んだりするのが正常ですが、
縮んだ状態で固まってしまい、伸ばす事が難しくなります。
そんな状態で、ある特定の動作で筋肉を伸ばそうとする時に
これ以上伸ばせないよ!と痛み信号を送っているのです。
しっかりと身体の自然治癒力が備わっていて
しっかりと睡眠もとれていれば
一日抱っこをしていて、身体がガチガチになっても、
翌日になれば、筋肉がしっかりと伸び縮み出来る状態になっています。
でも、産後は睡眠をしっかりと確保する事が難しい傾向にあります。
体力は殆どの方が低下しており、
ますます、自然治癒力が機能しにくい状態です。
そうなると、
疲労が生じたら、その疲労は殆どが翌日に持ち越しています。
なので、次の日は前の日より身体は疲れた状態から
一日のスタートを切らなければなりません。
こんなことを毎日繰り返している状況でも、
子供は日々急激なスピードで成長しています。
そうすると、ますますストレスは上昇します。
産後の方で、肩こり、背部痛、腰痛は毎度の事で、
育児をしていたらこれは仕方が無いと
諦めていたという方も結構います。
でも、自然治癒力がしっかりと働き、
自分で治せる身体を作る事によって、
そういった症状とはお別れする事は可能です。
その為には、自分の癖を知る事も重要ですし、
ストレスに対するケアの方法を知っている事も重要。
そして、自分の身体の状態をしっかりと把握し
自分で改善に導く事が出来ないと思ったら、
専門の機関にて身体を整えてもらう判断も重要です。
後になればなるほど、
育児のストレスは増えているので、
回復に時間が掛かってしまいます。
早め早めの行動をお勧めしますよ! 大阪・北摂・箕面、豊中 整骨院・整体院 岩永朋之整体サロン